いるか日記       次月(新)

 

2002年4月19日

 

今日は抜けるような青空♪

 

午前中の空き時間に近くの公園へお散歩。

その公園はブランコとかのあるような公園ではなくて、

グラウンドのような広い土の部分と、まるで緑地の一角を

切り取ったかのような緑の丘の斜面が美しい、緑の豊かな公園です。

 

公園の入口から緑の丘の斜面を見ると、

まるで森で出来た円形劇場のようにも見えます。

 

その向こう側には高い建物はなく、

まあるい空だけが大きく広がっています。

 

手前がわに目をやれば住宅街なんですが、

丘の斜面の方に目を向けると、まるでトリップしたかのような

木に囲まれた美しい丘が広がっているのでとっても好きな場所です。

 

ちょうどつつじも沢山咲いていて、とても綺麗でした。

丘の斜面には芝とクローバーとたんぽぽ。

すずめと鳩とくちばしの黄色い小型の鳥も

ちょんちょんと芝生の上を歩いています。

 

その芝生に空を仰ぐように横になると、空以外には何も見えません。

ずーっと抜けるような水色の世界が広がっています。

 

手のひらを空に向けてみると、光が透けました。

 

大地の熱もまたとても心地よくって、

あ〜。極楽。十分に楽園気分。

 

自然に触れると癒される、これは本当ですね。

でも、自分と自然を別のものとして存在させた状態で

癒してもらっているという感じではなくって、

私の場合、

根本的には人間も自然の一部だと思っていますから、

 

自分を自然の一部として実感する事は

エネルギーとしての自分に還るうえで

とてもスムーズなのです。

 

(例えば土や植物や人間など別々の個性として成り立つ以前の

それぞれのエネルギーの最小単位、

つまり同じ粒粒(粒子)が同調するということなんですけど。)

 

そしてそれは最高の癒しです。

 

 

 

2002年4月3日

 

春〜!!

って感じになって来ましたね。

なんだかおうちにいるより、お外のが断然暖かい!

ということで、最近は時間さえあればお散歩に出かけています。

からだもそれを求めていますし。

 

今日も、最寄駅の桃山台から、服部緑地まで、お散歩しよう♪

ということになりまして、できるだけ

大通りを通らずに、のほほんとした道を歩いて行きました。

 

服部緑地に近づくと、林道の山を歩いていく感じになるのですが、

一歩踏み込んでびっくり!!目に飛び込んできたのは、

 

桜の花びらで薄ピンクに染まった林道でした。

 

桜と竹林と背の高い木々が道の両側に続いていて、風が吹くと

木漏れ日の溢れる鮮やかな緑の森から、

キラキラと薄ピンクの粉雪が舞出でてくるかのように見えました。

 

あんなに幻想的で美しい桜吹雪を見たのは初めてです。たぶん。

風が吹けばまるで祝福されるかのごとく

花びらが森から現れ優しくその空間を包むのでした。

 

自然のあまりの美しさに出会うと、

自分の中の『懐かしさ』に触れる気がしますね。

 

 

 

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