未来の情報について

 

 

メールにて以下のようなご質問をいただきました。これに対してお返事を

書いていくうち、なかなか良い情報だなと思い、ここに公開する事に致し

ました。ご質問くださった○○さん、ありがとうございます。

メールでお返しした内容に加筆したものを掲載いたします。

また、答えを3つに別けてみました。

 

「未来の情報について」リーディング中はどんな感じ?」「ハイヤーセルフについて

 

 

 

【質問】

 

★リーディングは、未来とかが、テレビの映像のように見えるんですか?

 

★ハイヤーセルフに会えたりするんですか?
ハイヤーセルフは、どんな者ですか?

 


ご質問ありがとうございます。

まずは、『未来の情報』についてです。


このリーディングは、単に感動を与えたり、好奇心を満たす為の奇跡を起こしたりするものではありません。ですから、不用意に未来を読んだりすることはありません。

なぜならば、このリーディングの内容というのは、ご本人の叡智から引き出してくるものだからです。
正直言って、純粋に未来の情報を必要としているという方は、殆どいらっしゃいません。ですから、多くは「出てこない」というのが一番近い表現ですね。(未来の可能性ならばあり得ますが)

 

ハイヤーセルフ下参照)、というものから純粋に情報を読み取れば、思考での望みと同じでないことが良くあります。

ですから、表面的には未来情報が知りたいと思っていても、実際には望んでいない事も多いのです。

「未来が分かれば進む道が分かって楽になる」という思い込みは、実は

『思考』の上での望みだからです。

本来は、ハイヤーセルフと本当に繋がってしまえば、未来という物には特に興味がなくなります。(未来にワクワクする事はあっても)

なぜなら、
『今』というものを充分に受け入れ、味わい尽くす事ができれば、その『今』の積み重ねで理想的な未来がやってくるからです。
ハイヤーセルフはそのことを知っていますから、はっきりとした未来情報は殆どといって良いほど出て来ません。

例えば、まだ『今の自分』を受け入れられないままの人に、安易に未来の情報を伝えてしまうと、大変な事になるでしょう。
『未来の情報』にとらわれて、ますます『今』をないがしろにしてしまいますから、地に足がつかなくなります。

 

そこに向かわなきゃ!という焦りの気持ちで、それら(情報やビジョン)に向かって行動に起こして行くうち、『今』必要な取り組みやテーマ、問題をないがしろにしてしまうのです。

 

未来は『今』の延長上にのみ存在できるということを本当の意味で信頼できていないと、未来情報に執着してしまいます。

 

執着してしまう場合、何故そんなに知りたいのか?と深く問い掛けてみれば、本当の理由が見えてくるかもしれませんね。

逆に、未来を含む、様々な情報を得たとしても、それを一つの可能性として受け入れると同時に、信頼し、執着せずに手放す事ができるようになれば、必要な分だけ自然に純粋な未来のビジョンが見えるようにもなる事も可能です。(もちろん簡単な事ではないでしょうけれど)

 

情報のすべては、信頼できれば手放せるものです。そして『今』現実に引き寄せる問題や生活に夢中になっているうちに、いつの間にか、ビジョンのとおりになっているのです。

 

納得いかないからといって『今』の現実から逃げて『未来の情報や理想』を追って生きるならば、単純に『まだ逃げている未来』がやってくるだけです。


あくまでも未来は『今』の延長上にのみ、存在できます。

 

つまり、このリーディングでお伝えする情報は、『今』必要な情報です。

そして、その『今』必要な情報に夢中に取り組んでいく事によって
『明るい未来の創造者』として生きていくことが出来ます。

 

 

これらの事は、『未来と今』だけではなく、『理想と現実』でも同じことが言えますね。

 

 

 

 

ハイヤーセルフ・・・大いなる自己〜等、と解釈されている言葉です。

私自身、普段はあまりハイヤーセルフという言葉を使いませんが、

文章上では、シンプルにハイヤーセルフという言葉で書いておきます。

捉え方には個人差がありますが、この文章上では、出来るだけ擬人化

や象徴化したイメージではなく、「自分を信頼している領域」といった

感覚で捉えて頂けると嬉しいです。

 

 

 

2001年10月12日 イルカんち 豊崎優子

 

 

「リーディング中はどんな感じ?」へつづく

 

 

 

 

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